プライベイト
作詞・作曲/シーナ・リンゴ 編曲/斎藤有太
今日あたりはたった一人”ランチに繰り出してみること”も
”満員の地下鉄に乗る”も大事なことなんだと思えている
衝撃の多い日々が「あたし」を置いてゆくみたい
あなたの中の場所は執って居てね
此れからずっと傍に居ても 大人に成って冬が来ても
あたしを知りたいと思う気持ち 凍らせない様に気を付けて
・・・少しは安心してみたい・・・
愛していると云う台詞の真の意味を欲して居たけど
共有した時間の中で何となく理解った気がしている
ルールなどは無い ― 「いまの季節に正直で居よう」
是が二人に与えられた議題
忙しくて逢えないときも あなたを忘れているわけじゃない
でも確信が必要ならば 言葉の代わりにキスをして
・・・其の体温を感じて居たい・・・
此れからずっと傍に居ても 大人に成って冬が来ても
あたしを知りたいと思う気持ち 凍らせない様に気を付けて
色々葛藤は有るんだけど あたしの云いたいことを全て
吐き出しちゃえば エゴになるの
だからいまちゃんと顔を見せて
・・・只本当の愛をあげたい・・・
|