シャンプー
作詞・作曲/シーナ・リンゴ 班長/亀田誠治
バスルームのシャンプーは珍しい香りがする
手にとって彼の事を思い出す
ぼんやりと霞んでいる映像を映し出して
人の気の変わり易さ怖れている
切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて
どうしようもなく不安になっている
駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから
あたしに嘘なんてつけない筈
好きと言ってくれている彼を大事にしなくちゃ
またあの日のシャンプーを買ってこよう
バスルームのシャンプーは珍しい香りがする
手にとって彼の事を好きになる
切なくて寂しくて逢いたくて逢いたくて
どうしようもなく不安になっている
駄目ね信じてあげなきゃ 彼はあんな人だから
忘れる事なんて出来ないはず
好きと言ってくれている彼を大事にしなくちゃ
またあの日のシャンプーを買ってこよう
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